あなたにとって「心地よい日々」とは?
そう問われたら、なんて答えるでしょうか。
趣味の時間を大切にすること、心惹かれるものを選ぶこと、好きな人たちと過ごす時間を大切にすること…問いかけた人の数だけ多様な答えがありそうです。
Wellis(ウェリス)は、「優美で心地よい日々に~Graceful touch in everyday moments」をコンセプトに、くらしをより良くできる商品を提案したいと立ち上がりました。
この連載では、Wellisのアイテムを愛用するみなさんと語り合い、時代とともに変わりゆく「心地よい日々」について考える機会をお届けしていきます。
第5回目は、物撮りカメラマンのHitomiさん。Wellisのタオルの使い心地や使用方法について詳しく聞いてみました。
きっかけは軽い気持ち。いつの間にか手放せないアイテムに
HitomiさんとWellisとの出会いは、Instagramでした。
「タオルを選ぶときは肌ざわりをとても重視しています。いつも使うものだから、やっぱりこだわりたいんです。」と話すHitomiさん。シンプルながらも洗練されたWellisのデザインをInstagramで見つけ、心が惹かれたそう。ちょうどそのタイミングでWellisがタオルハンカチのプレゼントキャンペーンを行っていることを知り、応募を決意。
「初めは軽い気持ちで応募しました。シンプルでおしゃれなところがいいな、これは使ってみたいなと思って」
実際にWellisのタオルが手元に届いたときは、予想を遥かに超える上質さにとても驚いたといいます。「何だこの肌ざわりは! って、もう感動しちゃって」と、当時の気持ちが蘇ってきたのか、笑顔とともに話すHitomiさん。
「13歳になる娘と一緒に使ってみたのですが、こんな肌ざわりは初めて! と喜んでいました」
Hitomiさんはこの実体験がきっかけで、「家のタオルを全部Wellisに変えたい!」と思うように。そこで、今回の”めぐるタオル”のキャンペーンに応募するに至りました。
「めぐるタオル」は、買い替えを自動化し、使い古したタオルは回収するというWellisのサービス。おろしたてのような肌ざわりのタオルを3ヶ月ごとにご自宅へお届けします。
今回Hitomiさんにお送りしたのは、バスタオルとフェイスタオルをそれぞれ4枚ずつ。めぐるタオルのプランの一つである、カップルプランの内容です。
現在ご自宅のタオルはすべてWellisで統一し、娘さんと一緒に柔らかな肌ざわりを堪能してくれています。
今治タオルから泉州タオルへ
HitomiさんがWellisのタオルと出会う前、日常的に使用していたのはグレーやネイビーの色味を中心とした今治タオルでした。特定のブランドにこだわることはなく、気に入った色味や肌ざわりを重視してタオルを選んでいたそうです。
そんなHitomiさんに、初めてWellisのハンカチタオルを見たときの感想を伺うと、「とてもかわいい! SNSにもすぐにアップしたし、毎日色を変えて持ち歩いています」と教えてくれました。
お気に入りカラーはグレーでありながらも、ネイビーやボルドーも使いやすいとのこと。洗練された可愛さと落ち着いた雰囲気を兼ね備えた、使い勝手の良さを感じていただけたことを嬉しく思います。
¥1,980(税込)
商品を見るWellisのタオルだから出会えた毎日の幸せ
Wellisのタオルを使い始めてから、Hitomiさんは日々の暮らしのなかに幸せを見つけることができるようになったといいます。
「お風呂上がりにWellisのタオルに優しく包まれる瞬間がなんとも言えません。今までのタオルと肌ざわりが本当に違うので、幸せな時間が増えました」
13歳になる娘さんは、はじめはフェイスタオルを選んでいました。髪が短いため、大きすぎず小さすぎもしない、そのサイズ感がちょうど良く使いやすかったそう。しかし、だんだんとバスタオルのリッチな使い心地に気が付きはじめます。
「冬になると寒いし、大きいバスタオルを使って、柔らかな肌ざわりに包まれたいんだと思います」
家族それぞれのライフスタイルや、好みに合わせて柔軟に使い分けられるアイテムがそろっているのも、Wellisのタオルが選ばれる理由なのだと感じさせてくれるお話でした。
¥6,600(税込)
商品を見る洗濯後も続く柔らかな肌ざわりに感動
Wellisと出会う前に使用していたタオルは、洗濯を繰り返すうちに肌ざわりの良さが失われ、バサバサとした感触に変わってしまうことが多かったようです。しかし、Wellisのタオルを使い始めてからは、「何度も洗って干しているのに、肌ざわりの良さがまだ続くのか」という驚きと新たな発見があったといいます。
洗濯を重ねても変わらない柔らかな質感は、Wellisのタオルが持つ品質の高さを物語っています。
また、Wellisのタオルを一度使ってみてからは、「もう前のタオルには戻れない」と感じているそう。素材や製法など、至るところに散りばめられたWellisのこだわりを、実感いただけているようでした。
おでかけ先でもWellisのタオルを使いたい
Hitomiさんは、温泉や旅行に出かける際にはWellisのフェイスタオルを持っていきます。バスタオルよりもコンパクトで持ち運びやすいうえ、一般的なフェイスタオルよりも一回り大きめのサイズになっているので、身体を拭くときにも便利な点がお気に入り。
「宿泊するときも日帰りでも持っていきます。施設にバスタオルがないというわけではなく、やっぱりWellisの肌ざわりが好きだからです」
「使い心地の良さもそうですが、Wellisのタオルはシンプルなところがいい。おしゃれなロゴが入ってるだけなので、どこに持って行っても恥ずかしくない」と続けます。
「タオルがとても柔らかくて気持ちいいので、枕カバー代わりとしても利用しています。これまで使っていた普通の枕カバーとは違い、寝ている間ずっとタオルの上で快適に過ごせる感覚がとても良かったです」と、おすすめの使い方を教えてくれました。
さらに、Wellisのフェイスタオルは髪にも優しいと評価しています。
「私は髪が多くて長いのですが、Wellisのタオルを敷くことで髪への負担が少なく、摩擦を感じにくい気がしています。髪にとても優しいんだなぁって」
Wellisのフェイスタオルが枕カバーとしても活躍し、Hitomiさんの快適な眠りをサポートできました。私が私のために使う、私だけの優美な時間
Wellisは『優しく美しい肌ざわり』の探求から、『優美で心地よい日々』をお届けするブランド。最後に、Hitomiさんにとっての優美な時間とは何かを聞いてみました。
「よく、寝ながらプロジェクターで映画を見るんですけど、その時間が好きです。ベッドで寝ながら見るので、もちろんWellisのフェイスタオルを巻いた枕と一緒です。好きな映画を見ながら好きな紅茶を飲んで、ゆったりしてる時間が一番」
そう語るHitomiさんの言葉からは、そのひとときの至福が感じ取れます。
「昼間はどうしても子供にあわせてせかせかしてしまう。だからこそ夜の時間が大切ですね」
Hitomiさんにとっての優美な時間は、自分だけの空間で映画を楽しみ、Wellisのタオルの快適さに包まれること。
大人になると、自分だけの時間を作りゆっくりすることが難しい日もあります。だからこそ、それが叶う日は贅沢に。日々の疲れを癒やし、心を豊かにするための大切な優美な時間を、心ゆくまで思いっきり過ごしたい。そんなHitomiさんの優美な時間を、これからもWellisのタオルは支えたいと思います。「いつもおつかれさま、ゆっくりしてね」の気持ちとともに。
写真提供:Hitomi
執筆:大槻今日子
編集:Tomomi Fujisawa
▼Hitomiさんが試したプランはこちら
Wellisのめぐるタオル「カップルプラン」