Wellis（ウェリス）では新たな環境に一歩踏み出す大切な方への新生活のギフトとして、『優しく美しい肌ざわり』のWellisタオルと石けん職人のこだわりが詰まったSOMALIをセットにして販売を2024年3月より開始しました。 肌に優しく、くらしに寄り添うWellisとSOMALI。大切な方の門出をお祝いするギフトにコラボセットをご用意しました。 参考：https://wellis.jp/collections/wellis-somali_springsale

Wellis（ウェリス）は、新宿髙島屋2階にあるショールーミングストア「Meetz STORE」に2024年2月1日（木）〜2024年4月30日（火）にかけて出展を行いました。 Wellisの全ラインナップやギフトセットなど多数ご用意し、肌を優しく包み込む肌ざわりやタオルの美しい風合い、暮らしになじむカラーバリエーションをお試しいただきました。

プラスティック削減のため、リサイクルガラスを使用したシックなボトルを採用し、リフィルの販売も行う環境フレンドリーなWELLmark。  Wellis（ウェリス）の環境へ配慮したものづくりとの考えが一致し、コラボレーションが実現いたしました。暮らしに寄り添うWellisと冬の肌バランスを整えてくれるWELLmarkでセルフケアをお届けするギフトセットです。 ※現在は終了しています

Wellis（ウェリス）では京都髙島屋S.C.［T8（ティーエイト）］内にあるショーミングストア「Meetz STORE」にて2023年10月17日（火）〜2024年1月31日（水）まで、出展をいたしました。Wellisは今回が関西初出展となりました。 「Meetz STORE」Wellis取り扱い商品 ・Wellis サスティナブルコットン・バスタオル（4色） ・Wellis サスティナブルコットン・フェイスタオル（4色） ・Wellis サスティナブルコットン・ウォッシュタオル（4色） ・Wellis サスティナブルコットン・タオルハンカチ（4色） ・Wellis プレミアムオーガニック・タオルケット（4色） ・Wellis プレミアムオーガニック・ブランケット（4色） ・バスタオル2枚セット（ギフトBOX） ・フェイスタオル1枚、ウォッシュタオル1枚、タオルハンカチ1枚（ギフトBOX）

高級ライフスタイル ブランド「Wellis（ウェリス）」を体験できる施設として、淡路島北部で運営する国内最大級のプライベートヴィラ「Wellis Villa Awaji」を2023年7月3日（月）にグランドオープンいたしました。 当Villaは、約130年の歴史ある日本家屋を現代的なデザインを融合しリノベーションした、1日1組のプライベートヴィラです。淡路島淡路市の小さな漁港町に位置し、阪神地区からも近く観光地としても好立地なこともあり、リゾート施設需要に加えて、地元経済にも好影響を与えることができる宿泊施設として現代に甦りました。 都会の喧騒から離れプライベートな時間を優しく包みこむ贅沢なひとときを提供いたします。 Wellis Villa Awajiの詳細はこちら

【「GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA」期間限定販売】2023年1月19日より、東京駅に隣接する「KITTE丸の内」にある「GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA」にて、Wellisのタオルを取り扱いいただきました。「GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA」は、グッドデザイン賞が考える「よいデザイン」に囲まれた暮らしを提案するお店です。Wellisでは、2022年度のグッドデザイン賞を受賞。「よい眠り、よい香り」のテーマのもと、Wellisのバスタオル、フェイスタオル、ウォッシュタオルのギフトセットを販売いたしました。◆取扱商品 ※全てギフトセット・バスタオル2枚（ナチュラルホワイト/ボルドー）・バスタオル2枚（ネイビー/グレー）・フェイスタオル1枚・ウォッシュタオル2枚セット（ナチュラルホワイト）・フェイスタオル1枚・ウォッシュタオル2枚セット（ボルドー）

Wellis（ウェリス）のタオルを発売以降、実際に触って肌心地を体験したいという声を多くいただき、初のポップアップとして明日見世へ出店。新色のボルドータオルも展示しました。 ◆「明日見世-asumise-」詳細期間：2022年12月14日（水）〜2023年3月7日（火）場所：大丸東京店4階 「明日見世-asumise-」住所：東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店 4F

Wellis（ウェリス）はものづくり、日本の地場産業の発展に貢献し、職人の技術を残していきたいと考えています。そのためにも日本の最高の技術を用いて最高の品質をお届けすることにこだわっていま熊取町では、明治26年（1893年）頃にタオルの生産が開始され、100年の歴史を持つ日本有数の産業として発展してきました。タオルを織る際に使用されるペーストや、糸に付着している油分などをすべてきれいに考慮して、糸本来の吸水性を引き出し、ブランケットの良いタオルを一時しています。 https://furusato.ana.co.jp/donation/top/27361/